久しぶりにローガンマーティンへ行ってきた。 水温もピーク時に比べ大分下がってきていて、ダグの話では、最近はジャークが釣れていたので、自分は似たようなシャローレンジをクランクで攻めた。 そうすると、ジャークにはバイトはあるが、なかなか乗らない。 バックシートで釣りしている自分にはバイトの数こそは少なくてもプラスサイズが釣れる。 これは開始5分で獲れた、アラバマスポッテッドバス。
プロトのシャロークランクにアタックしてきたが、ひったくるバイトでなく、もそっとした感じだった。 やっぱり、活性が高いわけでないが、リアクションでバイトさせられましたという感覚。 その後小さいのがいくつか釣れるが、ジャークには4バイトで1本のみ。 クランクにはこんなのまでバイトしてきました。 鯛みたいですが、ドラムです。 こいつはガッツリ飲み込んでます。
日が昇り、ダグも病みあがりなので、戻ろうかという時に、プロトクランクにチェンジしたダグに待望の1本!
青空無風の中でのバイトだったためかなりプラス。 そして、その後返してもらったタックルで自分にも5ポンドクラスがバイト!
このバスはワームとジャークで流した後でのバイトだったのでさらにプラス。 ロックを叩きまくり、そのロックエンドでのバイトだったので最高にうれしかった。 バイトはもっそり、しかし飲み込んでいないということは、やっぱりまだ活性は高くないが、バイトしちゃいました、という感じ。 ロッドはFDプロトのクランキングロッドで、もっそりバイトもしっかりと感知して、途中抜けちゃいそうなときもフレックスブランクスで、しっかりカバーしてくれランディングできた。
後2週間もすれば、水温も落ち着いて秋のバイトラッシュになるので楽しみである。
吉田幸二さんからお手紙いただきました。
‘‘1987年3月、僕はフロリダ州のハリスチェインで開催されたB.A.S.S.メガバックストーナメントに挑戦した。
結果は、惨敗だった。
未知なるアメリカの大地と極々少しの英語力では、太刀打ちできないのは端から判っていた。
が、釣戦者は挑戦者でありたいと思って挑んだ。
その挑む力は、その後も戦うための力となって、数度の渡米を決心させた。
当時、戦う気持ちが心底に根付いたからこそ、少しは弱くなったものの今でも戦う気持ちが持てるのだ。
僕にとってのアメリカは、そんな釣戦者の国なのである。’’
この吉田幸二さんのスピリットがその後、自分も含め、たくさんの釣り人を刺激してきました。
今年度のアメリカンドリームトーナメントは、その日本のバスフィッシング界の父親的存在である吉田幸二さんとWBSの協力を得て、10月31日に潮来マリーナで開催できることになりました。 オンサイトコミュニケーションもありますので、是非皆さんもご参加ください。 また、今年は富士見池でのおかっぱリ釣り大会も開催します。 Catch your American Dream!! http://www.kotaamericandream.com/japan/index.htm
猫との休日 (2010-9-5)
久しぶりの休みは、猫と過ごした。 というか、猫を病院に連れて行った。
眼球に薄い膜ができているのに気が付き、あまり体調がよろしくなさそうだったためでもあった。 (写真はヨーグルトが鼻についているだけ)
アニマルドクターは特に気にする事はないがと言いながら、ミニーに注射をしていた。
人間でも動物でもそうだが、何か起こったときに初めて気が付くことがある。 普段からもっと気持ちにゆとりを持って生きていたいものだ。
しばらく、ブログ更新できませんでしたが、戻ってきました。
ここ数週間は相変わらず走り回ってました。
アラバマの日中は相変わらず暑いですが、朝晩はかなり涼しくなり、釣果も上がってます。 ラージマウスはまだ、タフ気味でも、アラバマスポッテッドバスは相変わらずの元気で、ファイトも楽しいですね。
そういえば、バッシンヘブン(http://www.bassinheaven.com/)でアラバマ釣りツアーがスタートしました。 季節も10月からなので、色々なパターンで狙えそうです。 ラージよりも同じサイズであれば、ファイトがすごいスポッツを狙うのにはシャッド系やクランクなどが面白そうなタイミングです。 ガンターズビルのラージもまだ、フロッグやヘビーフリップなどでも、楽しい釣りも出来そうな感じなので、興味のある人は問合せしてみてください。 自分もタイミングを合わせてみなさんと合流できればと思っています。
オハイオ州シンシナティの手前で2時間も全く動かず。 ようやく動き出した頃にはすでに10時間以上運転していたのでへとへと。 しかし、事故は怖い。
トレーラーに追突されたのか、こなごなになっていた。
この後、すぐにレストエリアで休憩してから、再出発した。 みなさんもお盆の時期気をつけてください。
同じバスキャット仲間アレンの最新艇のEyraが完成した。 彼は去年まで乗っていたボートを手放してから、8ヶ月間ずっと待っていたと話していた。
折角だからと言って、レイクでテストドライブしようという事になった。
水に浮かべるとこんな感じです。
かなりイーブンになっています。 アレンはアメリカ人なのになぜか平均的日本人サイズで、体重も60-65キロぐらい?
デッキストーレージデザインが変わりました。
中心からサイドへオープンするようになり、ネットストーレージも備えているので、足元にネットがいつも転がって邪魔になっているようなことはありません。
ミッドシップ車と同じようなデザインのサイドボディーから受けるエアダクトを搭載することにより、よりスムースで新鮮なエアをリアストーレージへ送り込み、熱やチャージングなどで溜まっているバッテリーやガソリンの危険なフュームを外に送り出し、最大限の能力を引き出せる。
ドライバーズシートに座った時の第一印象は、これまでのPumaFTDやCougarFTDモデルに比べてバケットシートの位置が低くなり、まさにスポーツカーを運転している感覚です。 アレンのEyraはマーキュリー250XS搭載で、ヤマハ250SHOと同じくボートがプレーニングするまでのホールショットが早いというか、ホールショットのホールの部分があるのか、というほどフロントノーズが上がらず、あっという間のオンプレーンでした。
気になるトップエンドとコーナリングですが、最高速はこの暑い中80マイルを超え、コーナリング時の水へのバイトはリアエンドがスライドしないで、しっかり残っていたので安心でした。
新しいスカルプチャー的デザインのEyraはバスキャットのトップスピードとコーナリング、そして一艇ずつしっかりと職人が作り上げる作品として完成したと思います。 ありとあらゆるところに、彼の芸術家としてのこだわりがみえます。
エレキのリセスペダルの発明、そして釣りする能力と走行性だけを追求するのでなく、この一台のボートを持っていることに喜びを感じて欲しいと思うリックのこだわりのディーテールです。 そして彼が職人としてデザインして作ったボートの作品が2011年New Eyraとしてデビューしました。
英語ですがYamahaSHOを搭載しているEyraの説明ムー ビーがあるので気になる方はご覧ください。
http://basseast.com/?p=%203896
今回Eyraで走行しているシーンの動画も撮ったので近日中にアップする予定ですのでしばらくお待ちください。
アラバマでも老舗のシモンズスポーティンググッズがグランドリオープンした。 店の中を大改装して、かなり大きくなっていた。
将来のバスプロたちが何人も集まって新しいルアーや釣りの話題で盛り上がっていた。
ジャッカルもソフトからハードベイトまでフルラインナップで揃っていて、カバークローの使い方をそれぞれが話しあっていた。 アラバマではやっぱり、キャロライナリグやボートドック下へスキップさせるのが好きらしい。
話題のシマノのリールCaenanはあっという間に売り切れになっていたり、最近の日本企業のがんばりが特にアメリカ南部でも目立つようになってきたのがうれしかった。
クーサバレーバスマスターズのメンバーが集まって、チャリティートーナメントを開催することになった。
マークズアウトドアで朝から晩まで働いているブレークに子供が生まれた。 しかし、彼女は生まれたばかりにして癌になってしまった。 何もわからずスマイルしている彼女を助けたくても、いくら保険があっても、治療費が足りないため、釣り仲間で集まってのアイデアがトーナメントである。 アメリカ人はすごいな、と改めて思った。 普段はお客としてお店に行っているのに、いざとなると団結してこのようなことがすぐに実行できる。 みんな不景気で苦しんでいても、困った人間を助ける大きなハートを持っている。 こんな釣り仲間と一緒に過ごせる時間が大きな財産であると思った。
桐山孝太郎
アラバマに戻ってきて早速マークズアウトドアショップへ行ってきた。 今月から始まる拡張工事のため、ディスプレイが大幅に変わるので、そのデザインとアイデアの確認をしてきたのだが、相変わらずの忙しさであった。
これからはイベントなども進めていくとのことでスケジュールを作ったり、各種メーカーのサンプルのチェックなどを一緒にしてきた。 今度シマノから発売される新しいリールの問合せの電話がお店に何度もかかってきていた。
電波復活 (2010-7-27)
しばらくの間、カナダとの国境にいたためか、電波が不安定でアップロードできませんでしたが、アラバマに戻ってきて復活です。
先週のシャンプレインの試合では色々ありました。 トーナメントではいい結果を残せず悔しい思いをしましたが、エリート戦ではできないようなチャレンジが可能だったのでいい勉強になり、これからに役立てようと思っています。
プラクティスで好調だったグラスにいるラージが2日後には全く違ったところに付いて探し直ししようと思っても、往復4時間を費やして行った為、実釣時間がかなり短くなることを体が認識していなかったり、とまだまだでした。
しかし、うれしかったのは、時間がなくなる最後にテキサスリグやヘビーラバージグで見つけていたラージマウスを、状況変化により、スイムベイトとフロッグでフォローしてナイスフィッシュを獲得できたことです。
ロッドはフェイバリットのシマノFD172MHPFにメタ二ウムMGDC7. ラインはパワープロ50ポンド。 フックはオーナーツイストロック5/0。 これにプロトフロッグ。 天気が崩れた当日はいかにスローに巻いてもシャッド音を殺さずフロッグを引き続けられるかがキーであったと思う。 同船したコアングラーの似たようなフロッグには一度だけキーパーぎりぎりのバイトだけであったが、サウンドの違いもあったが彼はかなり速いリトリーブをキープしていた。
スイムベイトはストライクキングのシャデリシャスであったが、これも意外に水押しパワーが強く、他のスイムベイトより遠くからバスを引き寄せバイトが圧倒的に多かった。 ただ、ルアーのバランスがあまり理想的でないことが気になったので多少のチューンが必要である。 このルアーのタックルもFD172MHPFにメタニウムMGDC7を付けて、ラインはフロロ16ポンド。 フィールドは琵琶湖みたいなグラスが沢山あったので、その中へロングキャストしてひたすらステディリトリーブをキープした。 この一定のスピードをキープすることがフッキング率を高めるキーでもあり、グラスについているバスをバイトさせるためのリアクション効果を有効にする。 これはグラスレイクではどこでもいい効果がでているので、今度琵琶湖でも試してみたいと思っている。