Archive for April, 2010

プラクティス終了 (2010-4-29)

アラバマ州レイクピクウィックで開催されるバスマスターエリート第4戦のプラクティスが終了した。 テキサスリグ、ラバージグ、キャロライナリグ、トップウォーター、ジャークベイト、スイムベイトのどのルアーでもバスは反応してくれたが、ほとんどが小さいバスばかりであった。 エリアもシャローからディープまで、かなり攻めたつもりだが、3日間通してグッドサイズが取れたのは1本であった。 このバスはアラバマドロップショットとIshad5.8インチのコンビネーションだったが、バイトがわからないぐらい飲み込んでいた。 コンディションもいい状態でスポーンもかなり前に終わってそうだった。  そしてこのトーナメントにマーシャルで登場したのが、ジャッカルのおとーさんこと加藤さん。  日本の釣りだけに満足できずにエリート選手の釣りをみて、さらなるルアーの進化を求め続けるこの姿勢があるからこそ、ルアービルダーとしてトップに君臨できるのだろう。 

プレスコンフェレンス (2010-4-25)

金曜日はアラバマ州ディケーター市のプレスコンフェレンスがあり、そこで正式にアメリカンドリームUSAが開催される事が発表された。 記者会見にはTVステーションや、国会議員、そして上院議員まで参加してスピーチを行っていた。 それにしてもアラバマ州のバスフィッシングへ理解はすばらしいものである。 バスフィッシングで世界を結ぼう!って勢いで盛り上がった。

そろそろポストスポーン (2010-4-21)

アラバマは連日20度ぐらいの気温が続いてとても過ごしやすい気候になっている。 バスもこの安定した時にほとんどがスポーニングを済ましたようだ。 バージニア州から戻ってきた後も’バスを追いかけ続ける勘’を落とさないために毎日湖にでているが、この時期は数も釣れるので楽しんでいる。 特に早朝は場所とのタイミングがあえば、トップウォーターで入れ食いも味わえる。 今朝は快晴無風状態であったため、同じエリアにバスはいても、スローな釣りのほうがいいサイズのバスの反応がよかった。 アメリカでもすっかり定着した感のある、フリックシェイクとオーナーシェイキータイプジグヘッドの組み合わせで数本のグッドサイズバスを手にする事が出来た。  ラージマウスはしっかりとバイトしてくれるのだが、スポッツのバイトは瞬間的な時が多いのでフッキングが難しいことがある。 どのタックルの組み合わせがベストであるかを確認しながら、最適な道具を作り出すのも楽しみの一つである。 理論ばかりで作られた道具ではわからない、もう一歩先のタックルを生み出すには、実践で磨くしか方法がない。

アラバマ到着! (2010-4-20)

スミスマウンテンレイクでの戦いが終わり、一時アラバマに戻ってきました。 早速、マークズアウトドアに寄って、来週ピクウィックレイクで開かれるエリートトーナメントのための仕入れに行きました。 そこでマイケルに特別注文のルアーを作ってもらいました。 これは先週も活躍してくれたスペシャルなものです。 来週に向けてバージョンを変えてお願いしました。 それにしても、平日昼間なのに相変わらずの忙しさです。  ルアーセールス担当にも会うと、お店に売り込みに来たルアーのサンプルが溜まっているので、是非試して結果を教えて欲しいと、てんこ盛り渡されました。 どうやら、新しいハンドメードクランクみたいです。 ハンドメードクランク本場のテネシー州から、どっさり届いていました。 大体80パーセントは、店頭には並びませんが、たまにすごいのがでてくるので楽しみです。 これから、そのルアーテストにローガンマーティンへ行ってきます。 

決断力 (2010-4-18)

今回のメインとなったパターンはサイトフィッシングであった。 プラクティスからバスがスポーニングに入りかけていることはわかっていたが、もうひとつ気になる釣り方があった。 それは、スイムベイティングである。 去年も同じ経験をしたのだが、大きいバスはスイムベイトを追いかけてくるがほとんどバイトしない。 頭の中でいつもひっかかっていたことであったが、プラクティスは二日半しか与えられていないため、確実に釣れるパターンを探す事が先決となった。 今回はサイトフィッシングがメインとなったため、いかに多くのバスのスポーニングベッドを探せるかが優先となり、エレキを全開で走らせることに集中した。 ひとつの釣り方を決めたら、ここまで徹底してやり切らないとエリート戦では賞金を獲る事ができないことは何度も経験したゆえでの決意である。 自分とその釣り方を信じて戦わないとこのレベルでの世界では生き残れない。

バスマスターエリート初日 (2010-4-15)

バージニア州のスミスマウンテンレイクで第3戦がスタートした。 初日の今日は朝から好調であった。 スタート時点でフォグがすごく途中でボートをデッドスローしなくてはいけない状況もあったが、事故なくスポットにたどり着いた。 まだ、暗くバスがどこにいるのかよく見えなかったが、クロステールをブラインドキャストして、最初のキーパーとなるナイススモールマウスをキャッチした。 同じエリアにはビリーやマークデービスもいたが、お互い距離を取り合って邪魔にならないように釣りをした。 彼らもやはり同じようなバスを見つけていた。 それからエリアを変えたら、ケビンバンダムにも何度も会ったが、彼は他の人と少し違うエリアを撃っていたのは面白かった。 その後順調にキーパーを釣り、16ポンド9オンスをウェイインできて、14位からのスタートとなった。 明日は天気が変わり、風もでるとの事なのでまた違ったパターンを探さなくてはならないかもしれないが、全力で戦うのみだ。 

プラクティス最終日 (2010-4-14)

今日はプラクティス最終日だった。 これまでの暖かい天気が急転して、曇り、そして気温も下がった。 一日中レインジャケットを着けたままでのプラクティスでは、バスがシャローから消えていったことを確認しただけだった。 明日からの本戦はアジャストしなくてはいけない日になるだろう。

エリート第3戦スタート (2010-4-12)

スミスマウンテンレイクのプラクティスが始まった。 一日中晴れて天気は最高だった。 午後からはバスがシャローをクルーズしているのを見かけた。 また今回も去年同様サイトフィッシング合戦になるのだろうか。。。。  それにしても、バージニアにも沢山のバスフィッシングファンがいることはうれしいことだ。

バージニア到着! (2010-4-11)

約12時間の運転で、今週からスタートするバスマスターエリート第3戦のスミスマウンテンレイクに到着した。  今日は晴れて、気温も20度ぐらいまであがり、最高の天気である。 明日から始まるプラクティスのためにボートを整備して、タックルも準備する。  スポーニングも絡んで、シャローでの戦いとなるだろう。 マッドサッカーとセイラミノーで最近はいい思いをしているのでリグってみた。 フラットにいるバスだったらふわっとでてきそうだ。 

スポーニングタイム! (2010-4-9)

とうとう、アラバマ州のローガンマーティンレイクも本格的にスポーニングに入った。 本来だったらコーブの奥にボートを進めて釣りをするのだろうが、あえてドシャローにいるバスをトップで狙いたかったのでジャッカルマッドサッカー110をキャストした。 このルアーの面白いところは普通のペンシルタイプのルアーでは動かないぐらい水面が荒れていても、しっかりと水を噛んで音を立てて水面で踊ってくれることだ。 デッドカルムの状態などまずないだけに、このルアーが活躍する時は多い。 特に風が当たっているところにバスの餌となる小魚などが溜まるために有効なルアーとなる。 シマノファーレンハイト166Lだと、フレキシブルなテーパーで遠くへルアーが飛ばせるし、40cmクラスのバスがかかってもファイトが楽しめるのでおすすめである。 リールはカルカッタコンクエスト50だと、逆風でもバックラッシュを恐れずキャストできるので楽であるし、丸形リールでもパーミング感が小さいため苦にならない。 このタックルで、スポーニングエリアの岩や、立ち木、そしてボートドックなどのカバーへ正確に投げるとバスもたまらずアタックしてくる。 風が吹きシャローに押された餌を追いかけているバスを見つけることができれば、連続ヒットも可能である。