Archive for August, 2010

デトロイトへ行く途中で。 (2010-8-15)

オハイオ州シンシナティの手前で2時間も全く動かず。 ようやく動き出した頃にはすでに10時間以上運転していたのでへとへと。 しかし、事故は怖い。  トレーラーに追突されたのか、こなごなになっていた。  この後、すぐにレストエリアで休憩してから、再出発した。 みなさんもお盆の時期気をつけてください。

Basscat Eyra 試乗 (2010-8-9)

同じバスキャット仲間アレンの最新艇のEyraが完成した。 彼は去年まで乗っていたボートを手放してから、8ヶ月間ずっと待っていたと話していた。  折角だからと言って、レイクでテストドライブしようという事になった。   水に浮かべるとこんな感じです。 かなりイーブンになっています。 アレンはアメリカ人なのになぜか平均的日本人サイズで、体重も60-65キロぐらい?  デッキストーレージデザインが変わりました。  中心からサイドへオープンするようになり、ネットストーレージも備えているので、足元にネットがいつも転がって邪魔になっているようなことはありません。  ミッドシップ車と同じようなデザインのサイドボディーから受けるエアダクトを搭載することにより、よりスムースで新鮮なエアをリアストーレージへ送り込み、熱やチャージングなどで溜まっているバッテリーやガソリンの危険なフュームを外に送り出し、最大限の能力を引き出せる。 ドライバーズシートに座った時の第一印象は、これまでのPumaFTDやCougarFTDモデルに比べてバケットシートの位置が低くなり、まさにスポーツカーを運転している感覚です。 アレンのEyraはマーキュリー250XS搭載で、ヤマハ250SHOと同じくボートがプレーニングするまでのホールショットが早いというか、ホールショットのホールの部分があるのか、というほどフロントノーズが上がらず、あっという間のオンプレーンでした。  気になるトップエンドとコーナリングですが、最高速はこの暑い中80マイルを超え、コーナリング時の水へのバイトはリアエンドがスライドしないで、しっかり残っていたので安心でした。  新しいスカルプチャー的デザインのEyraはバスキャットのトップスピードとコーナリング、そして一艇ずつしっかりと職人が作り上げる作品として完成したと思います。 ありとあらゆるところに、彼の芸術家としてのこだわりがみえます。 エレキのリセスペダルの発明、そして釣りする能力と走行性だけを追求するのでなく、この一台のボートを持っていることに喜びを感じて欲しいと思うリックのこだわりのディーテールです。 そして彼が職人としてデザインして作ったボートの作品が2011年New Eyraとしてデビューしました。   英語ですがYamahaSHOを搭載しているEyraの説明ムー ビーがあるので気になる方はご覧ください。  http://basseast.com/?p=%203896   今回Eyraで走行しているシーンの動画も撮ったので近日中にアップする予定ですのでしばらくお待ちください。

Simmons Sporting goods (2010-8-8)

アラバマでも老舗のシモンズスポーティンググッズがグランドリオープンした。 店の中を大改装して、かなり大きくなっていた。  将来のバスプロたちが何人も集まって新しいルアーや釣りの話題で盛り上がっていた。  ジャッカルもソフトからハードベイトまでフルラインナップで揃っていて、カバークローの使い方をそれぞれが話しあっていた。 アラバマではやっぱり、キャロライナリグやボートドック下へスキップさせるのが好きらしい。  話題のシマノのリールCaenanはあっという間に売り切れになっていたり、最近の日本企業のがんばりが特にアメリカ南部でも目立つようになってきたのがうれしかった。

アラバマよ、アメリカよ! (2010-8-3)

クーサバレーバスマスターズのメンバーが集まって、チャリティートーナメントを開催することになった。  マークズアウトドアで朝から晩まで働いているブレークに子供が生まれた。 しかし、彼女は生まれたばかりにして癌になってしまった。 何もわからずスマイルしている彼女を助けたくても、いくら保険があっても、治療費が足りないため、釣り仲間で集まってのアイデアがトーナメントである。 アメリカ人はすごいな、と改めて思った。 普段はお客としてお店に行っているのに、いざとなると団結してこのようなことがすぐに実行できる。 みんな不景気で苦しんでいても、困った人間を助ける大きなハートを持っている。 こんな釣り仲間と一緒に過ごせる時間が大きな財産であると思った。  桐山孝太郎