Archive for September, 2012

限りなきフィールド (2012-9-23)

一生かけても、釣りきることができないほどの広大なフィールドがたくさん存在するアメリカ。 今回は、南の限界は、メキシコ湾、北も、西も東も限りないところまで行けてしまうフィールド。 はっきり言ってどこから手を付けていいかもわからない状態でのスタート。 しかし、スタートしなくては、何も始まらない。 写真のエリアだけでも、幅100キロはあり、無数の水路や、湿地帯が存在して、どこに入れて、どこは入れないかもさっぱりわからない。 とりあえずは、ボートを走らせて自分の目で確認するのみ。 しかし今日はひとつの水路を30キロは走って、どこかにつながっていると思っていたのに、目の前が崖の行き止まりにたどり着いたときは、頭が真っ白になりました。 希望が絶望、それでも明日から又スタートです。 フェイスブックもアップしてます。

カルティバカップ In 九州 (2012-9-23)

関東でも人気のカルティバカップがとうとう九州でも開催されることになりました。 今年の7月に亀山ダムで開催された時も、参加賞が沢山でるイベントで盛り上がりましたね。 又、レンタルボートでの参加は、私にとってはとてもフレッシュな感覚で楽しめました。 参加してる人も楽しんでましたね。 さて、千葉では、スピニングロッド中心のチームが多かったようですが、九州ではどうなのでしょうか。 九州の北山湖には行ったことがないのでわかりませんが、勝つためにはダイナミックな釣りが圧倒的結果を出しそうなので、今から楽しみですね。 大会の詳細はコチラから、ご確認ください。 http://deeeeeepstage.jp/anglerschannel/Event/Event-Info-017.html

ニューバスキャットPuma FTD ムービー (2012-9-15)

2013年モデルから、新しいデッキデザインとなったプーマFTDの動画がアップされました。  ニューシートデザインと2”プラスのワイドデッキ仕様等、バスマスターエリートプロのジョンクルーが、特徴を細かく説明しています。 ソリッドでブレないフルファイバーのコンソールには、ハミンバード1198やローランスHDS10がピッタリ入るジャストサイズ。 ボート高速走行時でも、画面がブレずにしっかり見れるのは荒れた湖や、スピード狂にはビッグアドバンテージです。 ボールドでアーゴノミックな、イタリアンデザインのステアリングは、走り屋にもジャストサイズ。 釣りだけでなく、走りも楽しめるリニューアルされたプーマFTDは、クーガーFTD同様、来シーズンもバスマスターエリートチームのリーダー的存在になるでしょう。 http://www.basscat.com/pumaftd.html

’ まさか!’の終わり (2012-9-13)

昨日はナインイレブン。  2001年の9月11日はニューヨークのハドソン川を挟んで10キロ離れたところに住んでいた弟のところにいた。 あの時は、ツインタワーに飛行機が刺さっているのを見て、自分は映画の中にいるのかと思ったほど、目の前で起こっている光景を受け入れられなかった。 しかし、その数分後には、第3次世界大戦が勃発し、とうとう歴史上初めて、アメリカが舞台となってしまったのかと考え、すぐにショッピングセンターへ走っていった。 そして、薬、非常食、ガソリン等、その場で考えられるありとあらゆるものを2ヶ月分ぐらい買いだめした。 案の定、その2、3時間後には、ショッピングセンターのどこもが、パニックった人で溢れ、物が全くなくなっている光景がテレビで流れていた。 あの日は、まさにアメリカを変えた日となった。 そして、私の中でも、’ まさか ’ という言葉が抹消された日でもあった。 そしてあれから11年。 アメリカの一般レベルでは、’希望’という繋がりで人類愛を信じようとしている。 今の我々が受け入れなくてはいけないのは、まさか!そんなはずはない!という感覚を捨て、今を生きるしかないってことだろう。

新たなスタート (2012-9-7)

しばらく休んでました。  体調もかなり回復してきました。 とはいっても、釣りしてなかったのは、2日だけ。。。。なぜなら知る人ぞ知るエドコーワンが遠いペンシルベニアから会いにきてくれたから。 彼と初めて出会ったのは20年前にニューヨークで開催されていたフィッシングショー。 当時エドはニュージャージー州のBASSフェデレーションから勝ち上がり、州代表となり、その次のアメリカ北東地区13州の代表を集めた大会でも勝ち、そして最終決勝戦である全米チャンピオンシップをも制して、バスマスタークラシックへ出場を決めた実力者であり地元のヒーローであった。 そしてその後も、再び同じルートでバスマスタークラシック出場を成し遂げたフェデレーション最強の男と言われている。  久しぶりの会話で盛り上がっていたエドが出会った時の事を話した。 ’コータ、一番初めに俺になんて言ったか覚えているか?’ 彼がセミナーしている時に声をかけたのがきっかけだったのは覚えていたが。。。。 あの時の君はこう言った。 ’俺はバスプロになる’ って。 他のみんなは’どうやってバスプロになるの?’ と質問してきているのに、びっくりしたからよく覚えている。  あれから、君は休みの度に家や職場に来ては、朝から晩まで釣りの話をしていった。 800ドルで買ったサバーバンに寝泊まりして、毎日釣りしていた君は、とうとうエリー湖では、世界の頂点に立った。  俺は30代で全米で優勝してフェデレーションからクラシックを決め、40代でも、全米で一番になった。 50代になった俺が今、何を目指しているかわかるだろう? まだまだ、お互い、夢は終わっちゃいないんだよな。 ジジーッとバスがドラグを鳴らしている音が、珍しく静かにしている五大湖上に響いた。ははは!と大声で笑いながら、ドロップショットにはこれが一番だよ、とランディングしたバスの口には、私がエリー湖で優勝した時のクロステールが付いていた。 ’これはコータから教わったんだよな。’ エドとの2日間。 一緒に釣りするのは何年ぶりだったろうか。。。。それでも会った瞬間から、空白の時間が一気に吹っ飛び、あの時の自分に戻れた。 体の診断は医者でもできるが、友との時間だけが心を診ることができる。 その翌日から、来季のプラクティスに集中できている自分がいた。