Archive for June, 2013

神様の神? (2013-6-29)

今日は、移動日だったので、新しい場所へ到着して、キャンパーを設置していると、おーい!とすぐ目の前なのに手を振っているおじさんがいた。  そうです。 バスマスタークラシックを4回優勝しているバスプロの神様リッククランです。 私の世代は、彼やラリーニクソンを見て憧れてアメリカへやってきましたから特別な存在の人です。 相変わらず、すべてを悟ったオーラを出しながら歩いている姿は、まさに宙に浮いてます。 先週会って話したばかりなのに、まるでずっと会ってなかったか如く、永遠と語り続けるリック。 でも、この人の話は全然飽きません。 釣りの事はもちろん、人生観や哲学まで語り合える人はそうそういませんから。 セントローレンス川に初めてBASSが来た時に、彼は優勝しているので、その時の話と釣れ方も詳しく語ってくれました。 でも、それは70年代だから、まるっきり変っちゃったね! その頃はコータはまだ、赤ん坊か!ははは!と時間が経つのを忘れて笑っていると、’ お、ローカルトーナメントに私の友人が出てて、もうすぐウェイインだから一緒に行こう!’ と。 その友達もなんと80歳! リッククランが敬語を使うぐらいのおじいさんだったが、元気さが半端ない。 ボロボロのライフジャケットを着ていたその友人のおじいさんにリックが一言。 ’ 多分、それは万が一の時も作動しないだろうから、次は新しいのを使ってくれ。’ ’ また、そんな事を言ってるのか、逝くときゃ行くんじゃ!’ とおじいさん。 ’ そう言われるだろうと思っていたけど、黙ってられなかったんだよ。ははは。’ とリック。 どうやら、これがいつもの挨拶らしく、そこからは、ごく普通に、どうやって釣ったとかの会話になっていた。 すごいと思ったのは、リックがどの辺で釣ったのかと訊いた時に、おじいさんが、’ 自分の電話番号は訊かれても答えられないかもしれないが、バスの釣れた場所だけは、しっかりと覚えている事が俺の自慢だ!’ と豪語していたこと。 それにしてもバスプロの神様がカツを入れられてしまう程の、サンタクロースに似たおじいさんのオーラは半端なかった!

アメリカから次々到着! (2013-6-28)

アメリカンドリームトーナメントの協賛品が、アメリカからどんどん届いてます。 大じゃんけん大会恒例のパワーポールも到着しました。 先週のトーナメントでは自分を含む沢山の選手が、パワーポールのお蔭で、嵐と強風の中でもボートが流されずに助けられました。 今年は、バージョンアップで最新のブレードシリーズです!(写真はカモフラージュ仕様です) このじゃんけん大会の頃には、また、私の喉がかれてしまっているのでしょうか。 また、今年もそれぐらい盛り上げたいですね! そして今も太平洋を渡って、アメリカから日本の皆様へということで荷物が運ばれているところです。 後日また、新しい発表もありますので、お見逃しなく! そろそろ、エントリー受付の準備もできてきたようですので、間もなくスタートですね! アメドリオフィシャルサイト (www.kotaamericandream.com ) とこのブログで発表致します。 

ファットスモーリー (2013-6-25)

二日目は曇り空でありながらも、フロッグバイトが多発。 しかしサイズが伸びずに終了してしまった。  それと、またもハプニング発生。 超悪天候の中を走っていた他の選手のボートが航路を示すための巨大な金属ブイに激突して、ガンネルがまっぶたつになってしまい、切れたガンネルがプロペラに引っ掛かりボートが動かない状態で漂流。 そしてそのまま、私の近くまで流れてきたので、助けようとするのだが、プロペラに引っ掛かったガンネルは大きいはさみでも切れるわけがない。 ダイクでなんとか、少しずつ切り刻み、2時間かけてすべてを切り外すことができたが、途中のサンダーストームと大風で、フラフラであった。 だが、この時も又、パワーポールに助けられた。 40マイルの強風でも、ザックリと刺したままボートを固定できたため可能であったジョブだからだ。 今日は、場所を移動して釣り開始。 動きにメリハリがあるスカッドに数本のビッグスモーリーがさく裂してくれた。 それにしても、川のバスのパワーはすごいね! これから、8月のエリート戦に向けてプラ開始です。

ろくのいち (2013-6-20)

今日のフロッグの掛け率です。 めちゃくちゃ低いですね。。。。なんで? かなりのハイプレッシャーだからか? 出ればいいサイズなのに。 その後、急きょパターン変更で、TN70のヨーヨーとテキサスでリミット達成。 明日はどうしようか。 一発賭けるか、、、、、 今日は悩んで、もう寝ます。

いったいどれぐらい? (2013-6-18)

この先約10キロフロッギングできます。 それから、200メートルぐらいリップラップがあって、そこは、クランク。 そこから、今度は15キロ以上フロッギングできます。 でも、その中でも、本当に釣れるのは40-50メートルもないんだろうな。 一体どれぐらいフロッグの首ふりさせただろうか? それにしても、このビッグハンドル&スーパーハイスピードのメタニウムは楽だ。 ロングキャストされたルアーが水面さわった瞬間にバイトがあっても、すぐフッキングができるから、バラシが激減。 1000キャストして、ようやく来たバイトを逃したら嫌だからね。

アメリカンドリームトーナメント予備日 (2013-6-17)

9月の日本と言えば、まだ台風が来る季節とのことなので、もし9月22日 (日) が悪天候等のためキャンセルの場合は、予備日を翌週の9月29日(日)としてアメリカンドリームトーナメントを開催いたします。 7月からエントリー受付のスタートと、トーナメントの詳細が、このブログとアメリカンドリームトーナメントHP (www.kotaamericandream.com )にてアップされますので、チェックお忘れなく!

ミシシッピ川到着 (2013-6-16)

明日からは、この川でバスマスターエリートシリーズのプラクティスが始まる。 まずは去年よかったタックルから、セットアップ。 今年もこれでいけたらいいんだけどなぁ。 エキサイティングなフロッギングに期待してます。 

アメリカンドリーム開催決定! (2013-6-14)

今年もやりますよ! すでにアメリカから荷物を送ってくれている協賛メーカーさんもあったので、早く決めなくては、と思ってました。 ここのところ、暑い夏の大会だったので、今年はちょっとタイミングを変えて9月22日に潮来マリーナでの開催としました。 私のスケジュール上、バスマスターエリート戦が8月まであって、それまでは仙人並み(どんな?)に、ずっとこもって修行する予定なので、というのが、秋開催の本当の理由ですが。。。。。 とにかく全力で最後まで戦ってから、日本って事です。 これまでも、気合い入れてやってきてるのに思ったように成績がでないので苦しんでいますが、まだ諦めてません。  それにしても、何人もの方から、今年のアメドリはいつですか?というご連絡をいただいた事がとてもうれしく、皆さんの笑顔を自分のエネルギーとしてる自分には最高のパワーになってます。 アメリカからもたくさんの人達が日本の皆さんを応援してくれてますので、みんなでまた一緒に盛り上がりましょう!  トーナメントエントリーの受付は7月からスタートする予定です。 このブログとアメドリオフィシャルHPで、告知しますので、チェックしておいてくださいね! それでは、また、夢を目指して! See you soon!

今日はBASSのHQに (2013-6-10)

今日は、BASSのHQに行ってミーティングでした。 うれしいのは、本拠地がアラバマに戻ってきたので、うちから20分程で行けちゃうところです。 それにしても、立派なオフィスです。 中に入ると、BASSのシールドがしっかりと飾ってありました。 そして、奥の部屋まで案内されて、あるCEOとミーティング開始。 どうして日本から来たの?というところからスタートして、エリートシリーズまでの道のりや、言葉の壁はどうしたのか、とか色々な話題で盛り上がり、チャレンジが好きな事を話しました。 アメドリの事も面白い企画のイベントだと話してくれ、私もその主旨を彼に伝えました。 アラバマで開催したことも知っていて、優勝者が日本に行って経験してきた事も写真や動画を通して理解してくれてた事はうれしかったですね。 そして、そのまま、おお盛り上がりで、ランチまで同行することに。 オフィス近くの新しい日本食寿司バーまで行ったのだが、かなりアメリカンなメニューでした。 お茶を注文したのですが、うちには ‘ ドラゴンティー’ がありますので、試してみてくださいという変わったノリのウェイター。 じゃあ、試してみようと。 見た目はただの茶色いお湯? しかし、飲んだとたんに、のどがおえええっとなり、その瞬間にウェイターが、それがドラゴンです、と。 ざけんな~!  一緒にいた二人は安全パイの水とコーラなので、大笑い。 ’ そんな調子で、あらゆる挑戦を試みてきたのかい?’ とCEO。 一本取られました。 そして、楽しく充実した時間はあっという間に過ぎました。  また、すぐ来てもらうかもしれないと言われ、’ 今度は私が知ってるお店にするならね ’ と約束しました。 何かこの先、すぐではないかもしれませんが、面白いことが起きそうな気がします。 

バスキャット続々出発! (2013-6-1)

バスキャット本社へ行ってきました。 シーズンも真っ只中で、工場はあまりにも忙しい様子でした。 いつものメンバーが、いつもの担当部分を作り続けているため、毎度同じ人たちが大汗掻いて集中して仕事をしていました。  今回は、これからすぐに日本へ向かうボート3台分の確認がメインです。  そのほか、オフィスではCEO陣と今後のボート市場の方向性を話合ったり、新しいアイデアを出し合ったりと、充実した時間が過ごせました。 話し合った事がどれだけ市場に反映されるかどうかも大事ですが、それ以上に私が嬉しいのは、日本にいるときには、とても想像できなかった本場アメリカの伝統あるバスボート会社と一緒に仕事ができているという事です。 自分のこれまでの釣りや業界での功績がアメリカ人に認められ、ボートについて話し合える立場になれたことは私にとっては大きな意味を持っています。 日本に送るボートの確認をしていると、今年のアメドリに参加してくれる日本の皆さんにと、たくさんのTシャツやキャップ等のグッズも入れてくれました。  うーん。このビッグハートにいつもやられちゃいます。 これから、アメドリのスケジュールを組んでいきますので、もうしばらくお待ちくださいね。 今回送るうちの一台は、ずっと気になっていたパンテラIV.  一時期、色違いのパンテラIVを借りて乗り回していたのですが、このボートは19.5フィートでありながら、荒波の中でも、ガンガン走り通すことができたのが印象的でした。 もともとPUMAの20フィートクラスのハルを受け継いでいるので、当然の事だとバスキャットから言われ、なるほど、と納得。 トップスピードも軽く73マイルと、従来の20フィートに225-250馬力が搭載されているボートと変わらないし、20フィートボートより、かなり経済的価格じゃないですか! それに200馬力の低燃費でのガソリン代の節約は、購入後も安心して釣りに行けるし、ちょうど本社で、一台製作中だったこともあって、これだったら日本のフィールドにもぴったりなのではないかと思い、是非ジャパンに紹介したいと話したところ、じゃあ、一台だしてみよう!と、いつものその場の勢いに任せて、急に送り出すことになりました。 五大湖のように、毎日荒れまくることがない琵琶湖や霞水系であれば、普段はガソリンセーブモードで釣りができて、アクセルを踏めば、スピードやドライビングも楽しめるし、いざとなれば、ラフな中でも戻ってこれる。 パンテラIVはそんなボートです。 全国各地を回るトーナメンターにも嬉しいエアレーターシステムのオプションと盗難防止セキュリティシステム搭載。 朝晩、暗い時に準備や片づけをするアングラーのためのストレージ内LEDライト。 走り屋には嬉しい両手でステアリングを握ったまま運転に集中できるためのホットフットやプロトリムも装備。 エレキも信頼のミンコタフォートレックス80ポンドに荒波走行対応のバウンスバスター付き。 オンボードチャージャーや最新純正バスキャットのストラップレスのカバーは装着したまま牽引可能であったりフルオプションリグです。 それと、ハードボトムへも安心してビーチングできるキールガードも装備してあるのは、私が琵琶湖に行った時のランチ時に必ずビーチングするのでマストアイテムだったからです。 このボートが間もなくバスキャットジャパン ( http://www.basscatjapan.com/ )で公開されますので、興味のある方は、是非チェックしてみてください。 日本到着予定は7月初旬ですが、お問合せはオープンです。