’自由’ に隠れた ’真実’

昨日は久しぶりにトミーに会った! 

初めて出会ったのは彼が15才の時。カリフォルニアの高速パーキングエリアで壊れたピックアップトラックの横に立っていた。

それも、もう19年も前か。。。 

両親に会えないブロークンホームで育った彼は、経済的にも苦しく、まともな教育も受けられなかったため、軍隊へ志願する以外になかった。アメリカでは、それなりの軍役履歴があると、レベルに応じて国が教育費を負担してくれる奨学金システムがあるからだ。

学校に行きたかったトミーは退役期間を早めるために、ハイリスク、ハイリターンのキャリアを選択し、あえて戦場へも突入。

人殺しのプロとなった彼が学んだのは、人の命を守る大事さだったと話す。

退役時には3キロ先の歩いている標的も射程圏内とするほどのエリートスナイパーとなり、学費のすべてが免除される権利を国から獲得した。

その後、全額奨学金で医療関係の学校を卒業し、今では病院で子供を相手にする仕事に就いて、新しいバスボートを所有し、釣りも出来るようにまでなった。

’不自由’ を克服して初めて得れる ’自由’ 

沢山の人が憧れる ’自由の国、アメリカ’ は与えられたものでなく、彼らが勝ち取ってきた結果を見ているだけで、真実は上下どちらに転がるも、自分の意志の選択肢と行動力である事をトミーが教えてくれた。

admin posted at 2018-2-10 Category: categories

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