涼しくなってきたと思ったら。

先週の暑さがうそのように今週は涼しいのだが、ほとんど毎日雨か夕立が続いている。  バスもコンフューズしているのか、バイトのパターンも少しずつ変わってきた。 後プラクティスは3日だけだ。 ラージかスモールかまだ悩んでいる途中である。 これは天気の変わり目にフロッグで獲ったバスだが、今日はどちらを狙おう?

こんな魚も!

レイクシャンプレインにはバス以外にもルアーをアタックしてくる魚がいる。 テキサスリグで、ボトムを引きずっていると、コツコツとあたりは小さいが、フッキングするとものすごいパワーで暴れるドラム。

ファイトが強く、楽しいが、何本も連続だと飽きてしまう。 そして、スピナーベイトやチャッターベイトを巻いているとよくアタックしてくるのが、パイク! 

大雨、大風で揺られている時だと、フックを外すのに一苦労する。 時に1メートルぐらいにまでなるこの魚の針のような歯からフックを外すのは至難の業だ。 このパイクは水面までニューフロッグにアタックして片足を食いちぎっていった。

こんなの食べてます。 

ラージマウスもスモールマウスもこんなベイト食べてます。 

これはかなり大きいパーチですが、大きいバスほどこいつを餌にしているみたいで、半分消化されたパーチを吐き出しながらファイトしてきます。 

それにしても、えらも背びれもシャープなのにバスもよく食べるなあ、と思いましたが、よく考えるとこの辺のレストランではパーチを料理して皿に乗ってくるので納得。 人間もおいしいと思うなら、魚は当然のことなのかもしれない。 

ユニバーサルフロッグ!!

今日は折角アメリカ北部に着たので、フロッグテスト。 南部ではばっちりの釣果を出してくれたので、今度は違ったグラスやカバーでもチャレンジ!

特にモスったウィードの上とその回りを徹底的に流した。 この辺はある時期の琵琶湖に似ているシチュエーションで。 気をつけたいのはフロッグの立ち上がりとモスウィード上での走り。 最終的に残った二つのフロッグを徹底的にチェック。 ちょっと柔らか目に勝ち分ありと判断。 しかし、同じルアーでも硬さが違うだけでかなり回避性能も変わってくるから、入念にチェックが必要だった。 

動きはこんな感じできれいに水しぶきを上げ、音が最高! これまでにない、説明も難しいが、よくあるごぼごぼ音ではない。 しばらくキャストを繰り返し、ありとあらゆる場所でフロッグを通していると。。。。。。。

どかーーーーん!!

ナイスフィッシュ炸裂! かなり遠くでのバイトであったが、フックスルーデザインのため、フッキングもノープロブレム。 この後、10本以上似たような場所で釣り、テスト終了。 キャスティング距離、バランス、フッキング性能、そして一番大事なサウンドが何より素晴らしい! いつバスが飛び出るか毎キャストどきどきだった。 

タックルはシマノTVで流れているガンターズビルのフロッギングと同じ。( http://tv.shimano.co.jp/movie/original/denka_12/ ) シマノファイナルディメンション172MHPFにメタ二ウムDC7で、ラインはPE50ポンド。 フックはオーナーツイストロック5/0がマッチ。 このパーフェクトな組み合わせでぼこぼこでした! 

キノコ雲?

今日の終わりにとんでもないものが目に入った。 

もうすぐ帰ろうと思ってふと目の前を見ると、キノコ雲が。。。。。。 

よく見ると、そのキノコの軸は嵐の雨である! しかも帰りの方向ではないか! こりゃやばい、ということでどうするか考えたが、移動してわざわざ突っ込むよりは、それまで気持ちよく釣りして嵐に叩かれてやる! と判断した。 今日は運良くかするだけで、通り過ぎて行った嵐は、まるでナイアガラの滝のごとく音を立てて移動していた。 

その後は、きれいな夕日が帰りを迎えてくれた。 

夏はこのようなことが毎日のようにあるため、たとえ日中40度あっても、雨具はマストである。 

トップでも!

今日は久しぶりのシャンプレインを楽しんだ。 今はサイズを選ばなければほとんどどんなルアーでも釣れる感じであるので最高! 

このバスはマッドサッカー110にアタックしてきた。 始めはハイスピードで動かしていたのだが、フォローはあるが、バイトまで至らなかったのでチェンジアップ。 テンポをゆるめ、ポーズをいれて、フロントカップを使ってスピットさせるとドーン! ルアーのバランスも悪くなく、しっかりフッキング。 ここのスモールは本当によくファイトするので楽しい! 今日はやっぱりロングキャストがキーかな!? 

スモール? ラージ?

丸まる二日間運転してようやくニューヨークに到着。 途中ペンシルベニア州にあるキャべラにも寄りました。 ここはバスプロショップのライバル店という感じで、全国展開している大型チェーン店。 

ハイウェイからドーンと建っている姿を見てしまっては、通り過ぎる事ができませんでした。 

内装はまさに博物館と水族館並みのすごさ。 

熊から牛から狼、そして象の剥製までディスプレイされていました。 

商品もチェーン店とはいいながらも、ローカルフィッシングをサポートするような品揃えもあり、面白かったです。 ちょっと変わったルアーをいくつか購入してニューヨークでテスト! 

今日は早速レイクへでますが、強風なのでちょっとブルー。 

ルアーセレクションは毎度いい思いをしている彼らからスタートです。

スカッド115もぼろぼろですが、相変わらずラージもスモールもよく釣れます。 リールはジャークを激しく繰り返すため、小さく握れながらもロングキャストができるアルデバランMGがぴったり。 ロッドはファーレンハイトTS166Lのしなやかさがタッチされだけのバイトをばらさず獲れるのでベストバランス! では、行ってきます。

2010年アメリカンドリーム開催決定!

今年は10月31日(日)に潮来マリーナで開催が決定しました。 これまで同様、二人一組のチームトーナメントです。 その他、管理池でのイベントも企画中です。 アメリカンドリームHPでアップしていきますのでチェックお願いします。 

アラバマの長い日。

昨日は朝6時から車を運転して、ミーティング続きの日を過ごした。 まずは、バスキャットの新しいディーラーとなったRegal Marineへ行き、Wallyやオーナーと近況を話合った。 ローカルで売れ筋のパンテラとSabre FTDが3台ちょうど到着したところできれいに並べてディスプレイされていた。 

その後は10時からアカデミースポーツ&アウトドア( www.academy.com ) でミーティング。 

アカデミーはテキサス州からアメリカ南部を中心に展開している大手チェーンのスポーツ用品店。 今年中には120店舗に増やしていく予定とマーケティングマネージャーが話していた。 とにかくどのチェーンのお店も広く、きれいでカスタマーも常にたくさんいてエネルギーを感じるお店です。 

9月25日に開催されるジュニアバスマスターのウェイイン会場がアカデミーとなり、同時イベントとしてセミナーを行うので、その内容と10月のアメリカンドリームUSAのミーティング会場とスポンサーシップの可能性の話し合いをしてきました。 最近はアカデミーもハイエンドのプレミアムルアーをディスプレイしているので、話を聞いてみると日本のタックルにも大変興味を持っているところが印象的だった。 これからもっとジャパンタックルのアメリカ進出が増えてくるだろう。  

そして、午後からはAmerican Bass Angler ( www.americanbassanglers.com )のメインオフィスへドライブ。 ウィークエンドアングラーを中心に45000人以上のメンバーシップを持っているこのトーナメント団体は毎年100以上のトーナメントのウェイインと運営をこなしている。 ウェイインステージもBASSと同じデザインで、スムースに行えるシステムを持っている。 ウィーラー湖に近いことと以前からの知人であるため話もスムースに進み、今年のアメリカンドリームUSAのオフィシャルウェイインをお願いする事が決まった。 

さすがに3日間走り続けてきたため一息つこうと思い座った瞬間、目の前に広がる青空が目に入った。 夢を追いかけ、走り続けている今、目の前に映ったこの青空は10年、20年前に見た時と同じだった。

’よし、まだ走り続けるぞ!’

桐山孝太郎

ナイトフィッシング

アメリカ南部はかなり暑い日が続くようになりました。 先月ぐらいから、ローカルの友達は夕方出船して夜12時や朝まで釣り始める人も増えました。 キャプテンダグのガイドサービスもナイトフィッシングが入るようになりました。 自分もニューヨークに住んでいる時はしばしばナイトトーナメントにも出場していた事もあり、かなり通ったのですが、最近はずっと行っていないので、キャプテンダグの翌日のガイドのプラということもあり、いっしょに参加してきました。 夕方7時ぐらいからスタートして4時間ぐらいの釣りでしたが、スポッツをメインにかなりの数を釣りました。 

出船早々、ボートドックにキャストするとすぐに反応。 

その後、徐々に日が沈み、涼しくなってきました。 

そして、最後にはナイスサイズのスポッツを追加して終了。 

まだまだ、これから釣れ始める雰囲気でしたが、翌朝も釣りだったので11時でストップ。 

日中35度を越えるようになると、ナイトバッシングがいいですね。 20度近くまで、気温も下がり、涼しいだけでなく、静かな湖上で楽しめました。